脳細胞が死んでしまう

認知症になるリスクも高い

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脳梗塞を起こすことにより認知症を発生する人が多くなっています。脳の血管に血栓が詰まってしまい引き起こされる病気ですからそこにつながっている細胞が死んでしまいます。死んだ細胞が多くなれば認知症になるリスクが高まってくるわけです。アルツハイマー型の認知症ならば徐々にその症状が進んでいきますが急激に起こる脳梗塞による認知症は、その発症も急激になることが多くなってきています。日ごろから脳梗塞にならないような生活を心がけることがこの認知症を発症させないためには大切になってきます。脳梗塞は半身の麻痺がおこることが多く、体が不自由になった上に認知症を患うことになりますので、その介護には大変な労力を必要とします。

生活習慣の改善を

以前は動物性のたんぱく質を摂取するとコレステロールがたまり動脈硬化が促進されて脳梗塞にもなりやすいといわれていました。追跡調査の結果、動物性のたんぱく質をとってもそうでない人もあまり変わらないという調査が出てきています。この結果、食生活よりも生活習慣がこの病気を発症させる原因になっているものと考えられるようになりました。毎日の喫煙や大量の飲酒、塩分の取りすぎなど動脈硬化を促進してしまう生活習慣はごろごろと転がっています。食習慣を改善して動脈硬化を防いでいけば脳梗塞になるリスクは低くなってきます。最近は禁煙をする人も多くなってきており病院には禁煙外来などもできています。禁煙はなるべく避け動脈硬化にならないように気負つけることが大切です。